こちらが、計算名人

enter image description here


サクッと、スキル公開を目指して

うわさのアレクサが、うちの会社にも配属(?)されるとのお知らせを受け、早速、Googleで情報収集!

スマホにアプリを入れると、色々出来るようになるのと同様、アレクサにもスキルというアプリのようなものを入れると、腕が上がるらしい

しかも、スキルの開発は、アマゾンからの至れり尽くせりの環境が整っているので、プロトタイプなんかは、動くまで1時間も掛からず、

実機がなくても、シミュレーターで申請前のテストまでできてしまうので、公開を目指して、いざ、本格開発


「もう一度お願いします。」連発のナゾを解く

早速、壁にぶつかる

計算名人には、難易度に合わせた四則演算の質問を作ったり、その回答の判定や成績を評価するスキルがあり、

アレクサは聞き取ったの答えを、スキルに返す

四則演算なので、想定される答えは、数値のみ!

丁寧に数字を言えば、きっと、アレクサは分かってくれるハズ!!

でも、アレクサからの返事は

enter image description here

twelve?

数字が二桁以上になると、認識率は著しく低くなる

めげずにスキルの検証を進めていくと、どうやら数値を待ち構えているところではなく、

ハンドリングされていない想定外の回答のイベントが発火

はい、いいえ、と答えられた時のためのイベントなのに、

予想外

そう来たか


人間との対話に磨きをかける

なんとか、アレクサの耳と唇のクセ(?)に合わせロジックを微調整、何度もお願いされることは無くなったので、

いよいよ、実機に入れてのテスト!

enter image description here

今回、検証を行ったのは、ある園児の方々

近ごろ、足し算の問題にハマっているという

でも、アレクサは

enter image description here

なかなか、厳しい

アレクサママ、子供にも容赦なし?

このままでは、みんな大好き、足し算問題がキライになってしまう

更にロジックを見直し、

enter image description here

アレクサに我が子を見守るような優しさ(?)と余裕を


結局は、ギブアンドギブ

無事、スキルの公開申請までたどり着き、アマゾンからの審査結果待ちに (※追記:先日、無事審査が通り、ただいま公開中)

リジェクトされないことを願いながら、今回の開発を振り返る

アレクサが想定通りのレスポンスを返してくれるだろうとか、

ユーザーは、こんな風に答えてくれるだろうとか、

いろいろ期待するよりも、あらゆる可能性を一つひとつ潰していくに尽きる、と改めて思う


次はストレスフリーな注文スキルに挑戦!

この度の手に入れたスキル開発やアレクサとの付き合い方(?)のノーハウを活かし、

この後は、「スマホより早いし、」と言われるような、高精度の注文スキルに、本気で挑戦していく